笠松運動公園のアーチェリー場は、2017年3月に完成しました。最長70mを射つことができるほか、雨天時にはシューティングラインを12m後方へ下げることにより屋根の下から射つことができます。

射場では主に可動式的台10脚を使用し、必要に応じて組立式的台を使います。

初心者の練習時間は、弓具貸出および安全管理のため限定しています。

一般とは、月例記録会において30mで240点を超え、30mの安全認定バッジを授与された者をいいます。

茨城県アーチェリー協会練習日以外に個人で練習する場合は、笠松運動公園管理事務所で台帳に記名し、有料（２時間単位）で射場を使用することができます。詳細は、笠松運動公園ホームページをご確認ください。